受験そっちのけでギターと作曲!

受験そっちのけでギターと作曲!

中学生〜高校生にかけてエレキギターと作曲に夢中になりました。中学1年生の時に、両親から買い与えられた黒色のエレキギター「モッキンバード」を抱え、バンド系月刊誌に掲載されるバンドスコアをひたすらに練習し、毎日指にマメをこさえながらも痛みに負けず長時間練習をしました。

 

 

よほどの技巧派ギタリストの曲以外は概ね弾けるようになった折、次は作曲をし人前で披露する機会を設けました。始めは音楽の授業で、音楽室にある楽器を基にバンドを編成し、自身はクラシックギターを手にして演奏会を開き、参加した生徒の中で最優秀の評価を得ました。

 

 

これがよほど快感だったのか、高校でも自作曲でバンドを結成し、ライブを行いました。文化祭のテーマソングは毎年コンペで決定されますが、見事に最多得票でテーマソングに決定し、全校生徒約1,000人の前で演奏することになりました。当日は見事に成功し、当時自分で入力する着メロが流行っていましたが、私たちの曲を着メロにしてくれた人が多くいました。

 

 

それに気をよくした私たちバンドメンバーは地方テレビ局主催のバンドコンテストに応募し、見事に入賞。決勝戦では敗退したものの、いつもテレビで見ているアナウンサーからインタビューを受けたのには感動しました。

 

 

 

これがきっかけになりさらにギター演奏や作曲スキルを上げるべく、練習をつづけ、見事に大学受験に失敗。1浪することになりますが、それでも練習はやめられず、田舎にある実家からは常にギター音。

 

 

近所からは白い目で見られていたと思います。そうこうしつつもどうにか大学に合格し、いよいよ本格的にバンドを組み、録音技術も学ぶことになりました。この頃からは演奏よりも録音の方に興味を持ち、あまり人前に立つことはなくなりましたが、これがきっかけで自宅録音(宅録)に目覚め、飲料メーカーの開発という全く異なる業種で働きながらもボーカルと2人組で自作曲を引っ提げてコンテストに出ています。

 

 

 

 

なかなか優勝とまではいきませんが、決勝戦までは残れるようになってきましたので、今後も継続してコンテストに参加し、いずれは会社製品のCM曲に採用されるような曲を作るのが私の夢です。